最適使用推進ガイドラインのねらい

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商品解説

最適使用推進ガイドライン策定の背景にあるものとは

2017年2月、厚生労働省から抗体医薬品(オプジーボ・キイトルーダ)の最適使用推進ガイドラインが出されました。
最適使用推進ガイドラインは、医薬品使用に関するガイドラインではありますが、学会を中心に作成される診療ガイドラインとは違い、患者の主訴や症状に合わせたスタンダード(標準的な治療)やエビデンスを提供するものではありません。
では、最適使用推進ガイドラインはどのようなもので、その策定の背景には何があるのでしょうか。そこには、製薬業界全体に関わる薬価制度改革が関係してきます。
ガイドライン策定対象医薬品のメーカーのみに関係するトピックだと、決して無視することはできません。

内容紹介

  • ◆最適使用推進ガイドライン誕生の背景
  •  診療ガイドラインと最適使用推進ガイドライン
  •  革新的医薬品の使用の最適化推進
  •  高額薬剤議論のひきがねとなったオプジーボ
  •  高額な薬剤への対応についての議論の構造
  •  オプジーボの緊急薬価引き下げ
  • ◆最適使用推進ガイドラインの概要
  •  策定済みの最適使用推進ガイドライン
  •  最適使用推進ガイドラインの構成
  •  ガイドラインと「保険適用上の留意事項」の関係
  •  「留意事項」での施設要件・医師要件
  •  ガイドラインも薬剤料を抑える手段のひとつ
  • ◆最適使用推進ガイドラインと製薬企業
  •  今後ガイドラインの策定対象となる医薬品の基準
  •  承認審査・ガイドライン策定・保険収載の流れ
  •  GLに盛り込まれた製薬企業からの情報提供
  •  現行薬価制度の全体像とその課題
  • ◆学習のまとめ
  • ◆Checkしてみよう

活用のヒント

この教材の到達目標は、最適使用推進ガイドラインのねらいを読み解き、医薬品を巡る政策の動きをキャッチできるようになることです。
2018年4月の薬価制度改革に向けた意識付け、準備にも役立ちます。

教材仕様
  • 制作:株式会社メディカルエデュケーション
  • フォーマット:パワーポイント(pptx)、 確認問題正誤10問付(docx)
  • ダウンロード形式:zip(圧縮ファイル)
  • 備考:22枚 解説ノート付
  • 発行月:2017年12月
ご利用条件
個人利用
社内利用
社外利用
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改変
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