医療事故調査制度の意義を考える

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商品解説

医療事故調査制度、MRも無関心ではいけない

医薬品の適正使用のための情報提供を通し、医療安全に貢献することはMRの大きな役割です。
しかし、どんなに情報提供を尽くしても、その医薬品を使用している患者さんが予期せず亡くなってしまう可能性はゼロではありません。もしそれが医療事故によるものだった場合、原因究明と再発防止は医療機関の責務です。そのためにつくられたのが「医療事故調査制度」です。
医薬品の安全性情報を収集するという役割を考えても、MRの活動は医療事故と決して無関係ではありません。

内容紹介

  • ◆医療事故調査制度設立までの背景と経緯
  •  制度制定のきっかけとなった2つの医療事故
  •  医療事故に対する社会的関心の高まり
  •  医師法21条(異状死届出義務)の解釈を巡る混乱
  •  医療者側からの制度創設の声
  •  一筋縄ではいかなかった制度の設立
  • ◆医療事故調査制度の概要と運用実績
  •  医療事故調査制度の目的と「医療事故」の定義
  •  「医療に起因する」死亡又は死産とは
  •  「予期しなかったもの」とは
  •  医療事故調査の流れ
  •  制度の見直し〇抉臙賃療連絡協議会の設置
  •  制度の見直し遺族等からの相談への対応改善
  •  伸び悩む医療事故発生報告件数
  •  医療事故報告内容の詳細
  •  院内調査結果報告書に記載される再発防止策
  •  「医療事故の再発防止に向けた提言」
  • ◆医療事故調査制度に対する意識改革の必要性
  •  医療事故調査制度の普及を阻むハードル
  •  医療事故報告の意義
  •  院内調査の意義
  •  遺族への調査結果の報告
  •  医療に対する国民の意識づけ:学校教育
  •  MRも医療事故調査制度に無関心ではいけない
  •  医療安全体制が医療機関の評価となる
  •  医療安全の確保にMRができること
  • ◆学習のまとめ
  • ◆Checkしてみよう

活用のヒント

医療に起因する予期せぬ死亡は、薬剤によっても発生しています。「その制度は何ですか?」と言っていたのでは、MRとしての資質が問われることになります。
この教材では、医療事故調査制度を患者側、医療者側双方の視点から見つめ、医薬品情報の収集・提供を担う立場として意識すべき行動を考えることを目指します。

教材仕様
  • 制作:株式会社メディカルエデュケーション
  • フォーマット:パワーポイント(pptx)、 確認問題正誤10問付(docx)
  • ダウンロード形式:zip(圧縮ファイル)
  • 備考:31枚 解説ノート付
  • 発行月:2018年12月
ご利用条件
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社内利用
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