遺伝カウンセリングの重要性を考える

教材イメージ

商品解説

遺伝カウンセリング、自分には関係ないことと考えていませんか?

ゲノム医療の進歩により、今や遺伝子検査から多くのことがわかるようになりました。
しかし、遺伝子検査は、がん患者さんにしか関係のないこと、遺伝性腫瘍を標的としたがん治療薬を扱う製薬企業のMRにしか関係しないこと、と考えていませんか?
しかし、これからのゲノム研究の発展に伴って、糖尿病、高血圧、アレルギーといった多因子疾患の解明が進むと、自身が担当する疾患領域で遺伝学的検査や遺伝カウンセリングが必要となるかもしれません。
この教材では、認定遺伝カウンセラーとしてご活躍中の 鈴木美慧 先生へのインタビューも盛り込み、遺伝子検査を巡る倫理的・社会的課題や遺伝カウンセリングの重要性を考えていきます。

内容紹介

  • ◆多様化する遺伝子検査
  •  遺伝子とは?DNAとは?
  •  「ゲノム」とは?
  •  遺伝子関連検査の分類と定義
  •  遺伝学的検査の分類
  •  遺伝情報の特性
  •  国内での遺伝カウンセリングの普及に向けた経緯
  • ◆遺伝カウンセリングの意義と現状
  •  「遺伝カウンセリング」の定義
  •  遺伝子診療のプロセスと体制の例
  •  遺伝学的検査の実施状況
  •  遺伝カウンセリングの実施状況
  •  遺伝カウンセリングの実施状況
  •  遺伝カウンセリングの実施状況
  •  遺伝カウンセリングの普及に向けた課題
  • ◆技術革新がもたらす倫理的・社会的課題
  •  消費者向け遺伝子検査ビジネスへの懸念
  •  がん遺伝子パネル検査が保険適用へ
  •  がん遺伝子パネル検査の限界
  •  「知る権利」・「知らないでいる権利」
  •  あなたなら知りたいか・知りたくないか
  • ◆認定遺伝カウンセラーに聞く
  •  聖路加国際病院の遺伝カウンセリング症例数
  •  遺伝子変異があると「わかってしまう」時代
  •  遺伝子検査にまつわるギャップ
  •  リスク低減というひとつの選択肢
  •  家族も含めた遺伝カウンセリング
  •  相談の間口は広がっているが…
  •  多因子疾患の解明が進むとどうなるか
  •  受け取る情報で心にも副作用は起こる
  • ◆学習のまとめ
  • ◆Checkしてみよう

活用のヒント

この教材の到達目標は、遺伝子検査を巡る倫理的・社会的課題や遺伝カウンセリングの重要性を、医療の一翼を担う製薬企業の一員として考えることです。
遺伝子検査に関わるMRは現時点では少ないでしょう。しかし、家族や親族が遺伝子検査を受けた場合は自分にも影響が及ぶこと、消費者向け遺伝子ビジネスの興隆など、身近なトピックから遺伝子検査、遺伝カウンセリングについて考えるよう誘導しましょう。

教材仕様
  • 制作:株式会社メディカルエデュケーション
  • フォーマット:パワーポイント(pptx)、 確認問題正誤10問付(docx)
  • ダウンロード形式:zip(圧縮ファイル)
  • 備考32枚 解説ノート付
  • 発行月:2019年6月
ご利用条件
個人利用
社内利用
社外利用
×
eラーニング使用
改変
教材のサンプルイメージ
ページの先頭へ