第16話 中医協の森田会長 「誰が見ても異論なき分野に費用対効果導入を」

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過去のニュースから、今が見える!!マンガ医療政策ニュース、バックナンバー。

費用対効果評価論議が、2012年度改定以後進められています。
医療費が増加する中で、わが国の財政は厳しく、今後「すべての医療技術を保険導入することは難しい」状況がくるでしょう。
その際、「どの医療技術を保険導入するか」を考える際の基準として、「費用対効果を勘案すべきではないか」という指摘が中医協の森田会長から行われたのです。
費用対効果の先進国といわれるイギリスでは「健康度を勘案した生存年数の増加(QALY)」という指標を用いて医療技術の効果を計っています。
ただし、このQALYには欠点もあり、わが国でどこまで参考にできるかどうかを研究しています。今後、具体的な医療技術を例にとった議論が進められますが、当初目標である「2014年度改定での試行導入」がどうなるか、まだ未知数です。


お客様の声

マンガなので読みやすい。(開業医 男性 36歳)

医療政策の流れがわかりやすく書かれていました。
職業柄、いつも具体例が書かれている情報を求めています。このマンガにもありました。

人に説明する際の参考になりました。(介護職 女性 49歳)

マンガなので理解しやすかったです。友人に説明するときに、このマンガを使って説明できて助かりました。

活用のヒント

医療や介護に関わる法律や政策がどのように作られるのか?背景や工程のしくみを理解して、医療関連ビジネスのトレンドを予測しましょう。

教材仕様
  • 原作:田淵アントニオ
  • 漫画:岡本圭一郎
  • 監修:鳥海 和輝
  • 制作:株式会社SCICUS
  • フォーマット:PDF 13ページ
  • 発行月:2012年6月号
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