ホスピスとケア

教材イメージ

生命を救うことだけが、医者の仕事だろうか?

○教材で使うブラックジャックによろしくのエピソード
外科に研修中の主人公の斉藤は、宇佐美という外科医と知り合いました。宇佐美は、斉藤の指導医である庄司の同期の医者です。かつて、一人の末期がん患者を巡り、庄司と宇佐美は未承認薬の抗がん剤を使用。結果的に彼女は亡くなり、それ以降、庄司は抗がん剤の研究に励み、逆に宇佐美は無理な延命のために抗がん剤は使用しないという方針を取ります。たとえ短期間延命できたとしても、それが患者にとって、身体的・精神的苦痛をもたらすものであれば、意味はない。がんの完治をあきらめる事は悪い事じゃないというのが、宇佐美のスタンスでした…。

一般的には、ホスピス=死というイメージがかなり強いようです。死は誰にでも訪れますが、ホスピスに入るということで、それを実感させられるのも確かです。その死に対する理解、恐怖感をやわらげることがホスピスの現場に求められていることは言うまでもありません。
そもそも、ホスピスとはなんでしょうか?
ホスピスの歴史から、海外事例の紹介、日本のホスピスが抱える課題、死と向き合う患者について、考えていきます。

活用のヒント

名作マンガで、生命倫理を学びましょう。単なる学術知識ではなく、受講者が、考え、悩み、泣ける生命倫理教材はいかがでしょうか?生命倫理は基本的に正解のないテーマであり、自分で考え、考え続けていく態度が求められます。マンガのエピソードを読んでから、学習がスタートします。さまざまな登場人物の考え方の違いに触れながら、生命、医療の本質に触れていきましょう。

教材仕様
  • 制作:株式会社SCICUS
  • フォーマット:パワーポイント(pptx)
  • 備考:27枚 解説ノート付
  • 発行月:2013年8月
ご利用条件
個人利用
社内利用
×
社外利用
×
eラーニング使用
×
改変
×
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