緩和ケア

教材イメージ

緩和ケアがあれば、あなたはがんで死んでもいいと思いますか?

○教材で使うブラックジャックによろしくのエピソード
永禄大学附属病院外科の医師である宇佐美は、主人公・斉藤の指導医の庄司と同期でした。かつて宇佐美は末期がん患者の女性の治療を庄司と共に担当しましたが、延命のみに主眼をおき、体や心の痛みをやわらげる緩和ケアを行ってはいませんでした。その患者の死後、宇佐美は末期がん患者に対し、体の負担を強いる抗がん剤治療を行わなくなりました…。

1970年代中頃、カナダのモントリオール・ロイヤル・ビクトリア病院に勤めるバルフォア・マウント医師によって緩和ケア病棟が開設されました。がん末期患者のケアが目的でしたが、ホスピスという名称にすると、それが慈善救貧院(社会的弱者のための養老院のようなもの)を意味することもあり、混同を防ぐため、"緩和ケア"と名づけたといわれています。
緩和ケアの歴史から、海外事例の紹介、日本の取組み、死と向き合う患者について、考えていきます。

活用のヒント

名作マンガで、生命倫理を学びましょう。単なる学術知識ではなく、受講者が、考え、悩み、泣ける生命倫理教材はいかがでしょうか?生命倫理は基本的に正解のないテーマであり、自分で考え、考え続けていく態度が求められます。マンガのエピソードを読んでから、学習がスタートします。さまざまな登場人物の考え方の違いに触れながら、生命、医療の本質に触れていきましょう。

教材仕様
  • 制作:株式会社SCICUS
  • フォーマット:パワーポイント(pptx)
  • 備考:27枚 解説ノート付
  • 発行月:2013年8月
ご利用条件
個人利用
社内利用
×
社外利用
×
eラーニング使用
×
改変
×
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