人工生殖と体外受精

教材イメージ

通常の臨床医学とまったく異なる生殖補助医療の生命倫理

○教材で使うブラックジャックによろしくのエピソード
田辺夫妻の夫は精子減少症でした。自然妊娠の可能性はほぼゼロでしたが、どうしても子供が欲しいため不妊治療を受けていました。4年後、田辺夫妻は体外受精によって、ようやく双子の赤ちゃんを授かりました。しかし、次男の赤ちゃんはダウン症児であることが判明しました。夫は子供を2人とも認知しようとせず…。

生殖医療の発展にともなう、新たな認識が生まれています。
例えば、第三者を介する生殖医療では、さまざまな母の存在が想定されます。妊娠・分娩の母、卵子や胚を提供した遺伝学上の母、そして代理出産を依頼し契約する母の3種類です。
AIDで子供を生んだ場合も、精子提供者はプライバシー保護のため匿名とされています。しかし、生まれてきた子供が、自分の出自を知りたいと考えた場合どんな問題が起こるでしょうか?
生殖医療の現在と未来を考えます。

活用のヒント

名作マンガで、生命倫理を学びましょう。単なる学術知識ではなく、受講者が、考え、悩み、泣ける生命倫理教材はいかがでしょうか?生命倫理は基本的に正解のないテーマであり、自分で考え、考え続けていく態度が求められます。マンガのエピソードを読んでから、学習がスタートします。さまざまな登場人物の考え方の違いに触れながら、生命、医療の本質に触れていきましょう。

教材仕様
  • 制作:株式会社SCICUS
  • フォーマット:電子BOOK(PDF)
  • 備考:30枚 解説ノート付
  • 発行月:2013年11月
ご利用条件
個人利用
社内利用
×
社外利用
×
eラーニング使用
×
改変
×
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