いちからわかる「患者申出療養」

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商品解説

「患者申出療養」は、患者が医師と協議した上で「保険外の医薬品・医療機器などを用いた治療を受けたい」と希望した場合に、保険診療との併用を認めるというしくみです。
これは評価療養、選定療養に続く第3の「保険外併用療養」として、2015年5月に成立した医療保険制度改革関連法において制度化が決まったもので、2016年4月から実施されます。
医療保険制度改革における話題のキーワード、「患者申出療養」を、いちから学んでいきましょう。

本教材は、以下の課題について学習できます。

■保険診療と保険外診療の違いを説明できる
■混合診療の禁止の概念を説明できる
■保険外併用療養費制度を説明できる
■選定療養、評価療養を説明できる
■先進医療を説明できる
■患者申出療養の目的としくみを説明できる
■患者申出療養の関係医療機関の役割分担を説明できる
■患者申出療養への懸念事項を説明できる

対象製薬企業:全製薬企業

内容紹介

◆保険診療と保険外診療
 保険診療と保険外診療
 保険診療と保険外診療における患者負担
◆混合診療の禁止
 混合診療の禁止による患者負担
 どうして国は混合診療を禁止するのか?
◆保険外併用療養費制度とは
 選択療養
 評価療養
 評価療養:先進医療
 ドラッグ・ラグの問題
◆患者申出療養の目的としくみ
 患者申出療養のポイント―患者個別に申請・適用
 患者申出療養のポイント―先進医療よりも審査が迅速
 患者申出療養のポイント―前例がある医療はさらに早い
 患者申出療養のポイント―臨床研究として保険導入を目指す
 患者申出療養のポイント―臨床研究中核病院とは
 患者申出療養のポイント―関係医療機関の役割分担
 患者申出療養のポイント―制度への懸念
 患者申出療養のポイント―メリットと安全性の兼ね合いが今後の焦点

活用のヒント

「患者申出療養」は先進医療と同様、医師主導治験などの臨床研究を基本にした制度です。「新薬創出加算」とも関連し、製薬業界と直接的な関わりの深い制度です。概論だけでなく、臨床研究の観点から、医薬品情報の資材としても発展的な活用も可能です。

教材仕様
  • 制作:株式会社SCICUS
  • フォーマット:パワーポイント(pptx)、 確認問題正誤10問付(docx)
  • ダウンロード形式:zip(圧縮ファイル)
  • 備考:21枚 解説ノート付
  • 発行月:2015年10月
ご利用条件
個人利用
社内利用
社外利用
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eラーニング使用
改変
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